日本赤十字社の血液事業情報システムの障害

2018/03/27、約7時間に渡って、全国規模で献血を受け入れることができない障害が発生していたようですね。
詳細はこちらの公式発表で。

「ログインできない事象」が発生していたとのこと。ADサーバとかが急におかしくなったんですかねぇ??

日本赤十字社は契約締結状況をWebページで公開しているので、それによると、血液事業システムまわりは日立製作所が担当しているようですね。

日本赤十字社は内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の医療セプターには入っていないと思いますが(そもそも今回のはサイバー攻撃が原因でもないでしょうし)、命に係わる血液の流通も留まることなく循環できるようにしたいですよね。

そういう面でも、システム障害が発生したけれど、障害のことを隠すことなくSNSなどを使って、献血に来ていただけるように広報されるなど、事業継続するための手をうっていることなど、組織としての対応がなかなかすごいなぁと思いました。

 

いつも何かが起きる献血


スペインから,帰国してから4週間が経過したので、「やっと献血ができる!」と思い、事前予約して、2018/01/07に献血に行ってきました。
スペインに行く前の2017/11/25にイングレスやっている人向けのイベント「RedFaction in 関東甲信越 製造所見学会」に参加していたので、待ちに待ったといった感じでした。
2018/01/12にはまた渡航してしまう予定なので、このタイミングを逃すわけにはいきませんでした。

ちなみに私はイングレスをはじめてからの献血としては今回のは2回目となります。
前回(2015/06/14)は400mlを抜こうとしていましたが、血を抜いている最中に凝固がはじまってしまい、400ml取れないまま、異常終了のようなことになってしまっていました。

こういった過去があったので、今回は成分献血で予約していました。成分献血であれば、自分の身体に赤血球は戻ってくるので、血液が固まることなく流れるだろうと思って。。。

が、前回の記録があるのか、凝固してしまうような血液だと体内に赤血球も戻ってこないし、血管が細いと裂けてしまうリスクがあるとかで、現場判断で400mlに変更ということになってしまいました。

結果的には今回は約10分で凝固することなく400mlを抜くことができました。

が、実際の献血を開始する前の手続きのプロセスで、「この1年で行った外国名とそれぞれの期間を全部言ってください」と言われ、「いっぱい行ってるんだから即答できないよ。。。」と心の中で思いながら、記憶を辿りながら答えていきました。そういう質問をするのならば、「Webページの「よくあるご質問」にでも書いておいてくれれば、事前に一覧表を作って持参できたのに。。。」と思いました。
服用している薬については、当日の検診医にサッと出せるように準備してお見せできましたので、今後は同じように渡航一覧表を事前に作って持参しようと思いました。

そして、今回はこれをいただきました。
ブランケットだそうです。

今度こそ、成分献血できるといいな。
成分献血で血管が裂けるような事故事例なんてあるのだろうか。。。