「安全な通信を確立できませんでした。もう一度入力してください。」の対処法

イングレスをやっている人たちに最近、徐々に発生頻度も増えてきているこの事象。世界中で発生中の模様。

日本語だと、
「安全な通信を確立できませんでした。もう一度入力してください。」

英語だと、
“Secure connection could not be established! Please try again.” というやつですが、
今回はこれ関連のことを書いてみたいと思います。

 

■解決法(ITスキルの有無関係なく手っ取り早く解決する方法)

・一旦、イングレスをアンインストールし、改めてインストールする。
改めてインストールしたとき、いろいろと設定値も初期状態に戻るので、音声が「大」になっています。音が出ないようにしてからイングレスを起動しましょうね。

 

 

■解決法(多少はスマホのことはわかる人向け)

・イングレスの[データを消去]する
これの手順がわからない人は、上記のアンインストールを実施したほうが手っ取り早いです。
※[キャッシュを消去]しても意味ないです。

 

■解決法?
・事象が発生したら、もうその日のイングレスは終了にして、別のことに時間を割く。いつの間にか解決しているかも。

 

■雑感など

どんな会社組織であってもサポート窓口というのはマニュアル通りの定型文の対応をするだけです。
すごく詳しい人が懇切丁寧に対応してくれることはないですよね。
エンジニアは開発に専念させられているので、エンジニア級の人がサポート窓口で対応しているなんてことはないし、上席に代わってもらったところで技術的な会話なんてできないのがフツー。
複数の同様の情報が貯まれば、会社組織としても対応することになるとは思いますが、スピーディーな対応は無理なので、スピード優先でどうにかしたい場合には、ユーザ側にいる詳しい人が情報をシェアするしかない。そんなところかと思います。
今回のような事象がアノマリーの直前とか最中に発生したとしても、どうにか切り抜けられるようにしておく。そういうことは陣営を越えて知っておくべきことと思います。

Nianticサポートとの継続的なやりとりの仕方

イングレスをやっていると、存在しないモノがまだポータルとして存在していたり、ポータルの位置がズレていたり、悪いプレイヤー(スプーファー等)がいたり、何かと報告・通報するシーンに出くわすことがありますよね。
Nianticサポートとの継続的なやりとりの仕方を未経験の方はわかっていないかと思いますので、その方法を簡単にお伝えしたいと思います。

ちなみにイングレスのサポート用としてNianticは、Zendeskというシステムを採用しています。

Niantic Project Operationsから届いたメールに返信するというやり方でも大丈夫ですし、メール返信した内容も自動的にこのZendeskに自動連携されるようになっていますので、我々エージェントもZendeskを使ったほうが案件管理がしやすくなります。

まず、ここにアクセスしてください。
https://support.ingress.com/hc/ja

画面右上に「ログイン」という項目があるので、そこをクリック。


(アカウント作成するなどした後に)ログインに成功すると、画面右上がこんな感じに変わります。

次に「マイアクティビティ」をクリック。
すると、以下のような画面になります。

 

ここには過去に問い合わせた案件が並んでいるはずです。
それぞれの案件について、追加情報等が書き込めるようにもなっています。ファイル添付も可能です。
これを使うことで、

  • あの案件はいつ頃のだったっけ?
  • まだ解決していない案件に最新の情報を添付ファイルで送ろう!
  • 他の人のがNianticサポートに連絡したときに発行されたIDを、また別の人がNianticサポートに連絡をするときにも知らせ、その問題の重要性や信憑性を高める

といったことが可能となり、Nianticサポートにとっても、同じ問題の報告として重要度を理解しやすくなるのではないかと思います。

個人個人が報告をしても相手(Nianticサポート)には「群盲、象を撫でる」的に伝わらないこともあるかと思いますが、伝え方次第では意外にあっさり処理していただけることもあるかと思いますよ。

Ingress Primeのリリース時期と対応機種【随時更新】

この記事の内容は私個人の考えですので、現実は実際にはそうならないこともありますことを、まずご承知おきください。また、2018/01/30の時点でGoogleからARCoreのサポート機種の追加発表がありましたので、その情報も追記しました。

2018年にリリース予定のIngress Primeですが、これまでに発表されている情報から  ARKit および ARCore を使ったアプリとなることは確定しているようです。
この情報だけで、対応機種とリリース時期らしきことはだいたい見えてくるかと。

  • ARkit
    Apple社の拡張現実フレームワーク
    最新版は1.5(2018/02/02時点)
    Apple A9チップ以降の機種に対応
    具体的な対応機種は

    • iPhone X
    • iPhone 8
    • iPhone 8 Plus
    • iPhone 7
    • iPhone 7 Plus
    • iPhone SE
    • iPhone 6s
    • iPhone 6s Plus
  • ARCore
    Google社の拡張現実フレームワーク
    まだ開発者向けプレビュー版の段階(2018/02/02時点。追加分は赤字で追記。)
    具体的な対応機種は

    • Google Pixel
      • Pixel
      • Pixel XL
      • Pixel 2
      • Pixel 2 XL
    • Samsung Galaxy S8
      • SM-G950U
      • SM-G950N
      • SM-G950F
      • SM-G950FD
      • SM-G950W
      • SM-G950U1
    • Samsung Galaxy Note8
      • SM-N9508
      • SM-N950F
      • SM-N950N
      • SM-N950U
      • SM-N950W
      • SM-N950X
      • SM-SC01K
      • SM-SCV37
    • Samsung Galaxy S8+
      • SM-G955F
      • SM-G955N
      • SM-G955U
      • SM-G955W
      • SM-G955X
      • SM-SC03J
      • SM-SCV35
    • Samsung Galaxy S7
      • SM-G930A
      • SM-G930F
      • SM-G930K
      • SM-G930L
      • SM-G930P
      • SM-G930R 
        SM-G930S
      • SM-G930T
      • SM-G930U
      • SM-G930V
      • SM-G930W

となります。

ですので、
iOS版を先行してβ版としてリリースするようなことは一応はできる段階とも言えるのではないかと思います。
iOS版とAndroid版を同時にリリースすることは、ARCoreがまだ開発者向けプレビュー版であるため無理かと。
Nianticの開発状況以前に、GoogleがARCoreの正式版をリリースをしないことにはAndroid版のIngress Primeはリリースできなさそうな状況と思われます。

iOS版/Android版ともにハイスペックな端末でないと動作しなくなってしまうため、AR系の機能のオン/オフはユーザ側でできるようにして、既存ユーザが離れて行かないような配慮がされているとよいのですが。。。

ちょうど明日(2018/01/28)、TOKYOアニメツーリズム2018 デジタルスタンプラリーのアプリがリリースされます。Nianticは関係ありませんが、ARを使ったアプリとなります。これはiOS版もAndroid版も同時にリリースされますが、AR機能はiOS版のみの提供ということになっているようです

Ingress Primeも、早期にリリースする場合は、これと同様に、iOS版にだけにAR機能が実装されるようになるのではないかと思います。
ARCoreはまだプレビュー版ですが、サポート機種が増え、私が持っているGalaxy Note8も対象となりました。なので、β版モニター募集があった場合には私も対象者にはなれそうです。

※対象機種にiPhone 6と記載してしまっておりました。正しくはiPhone 6sです。訂正させていただきました。