デイリー日本語・台湾華語・英語3か国語会話辞典
本の検索をしていたらたまたま見付けました。
最初、この本の改訂版かと思ってしまいました(持っていないけど)。
デイリー日本語・台湾華語・英語辞典
今月末に発売予定の本は「会話辞典」なんです。
お値段も意外に安い。
デイリー日本語・台湾華語・英語3か国語会話辞典
海外の人(日本から見ると外国人)が日本国内で利用する安いSIMとして、15GB/30日で2000円というCMLinkがあることを知った。
DMMmobileの場合、15GBで3280円なので、それよりも断然安い。
日本のMVNOよりも安いということは、「帯域絞ってるんだろーなー」と思いつつ、実際どんなもんであるのかを知りたいと思い、早速調達し、調べてみました。
CMLinkはSIMを挿してから4Gになるまで30分くらいかかりました。。。
(APN設定が正しく済んでから、4Gを掴むまでの時間です。端末の電源オフ/オン、機内モードのオフ/オンとかで改善するかも??)
参考として、他のSIMとの比較をざっくりとしておきます。
いずれも同じ場所(東京都中央区)から文京区のIPAのサーバに対しての測定値です。日本の11時台に測定しました。
まずは、日本でeSIM2Flyを使った場合。
タイを経由するのでこんな感じです。
次に、DMMmobileを使った場合。
日本国内のMVNOとしてはこんな感じですね。
最後に、CMLinkの場合。
となりました。なんか3つの中で一番良い結果!
なんと、DMMmobileよりもCMLinkのほうがよい結果になったということ。
CMLinkは中国系の回線やさんですので、そっち経由で重たくなるのではないかと思っていたのですが、経由しないみたいです。
tracerouteしてみるとこうでした。www.kantei.go.jpへのtracerouteです。
というわけで、運用の仕方にもよるとは思いますが、
だけでなく、
にも有益だと思いました。
もう一度書いておきます。