※公式が対応完了※【注意・副作用あり】前進吧!高捷少女Initiating Station PLUS を起動する方法。


本件、公式が対応を完了しました。
その公式対応情報はこちらです。
https://steamcommunity.com/app/1250770

 

※以下の方法はもう使わなくて大丈夫です※

2020年3月27日の夜にSTEAMで「前進吧!高捷少女Initiating Station PLUS」が発売されました。
日本でも有名な「たかめ少女」です。
2016年1月末に発売されていた「前進吧!高捷少女 Initiating Station」が、PLUSとしてSTEAM経由でリニューアルされて発売されました。
999円です。
そこで、発売開始後スグに買ったはいいけれど、エラーになって起動すらできない自体に陥っている日本人もいそうなので、そのあたりについて記します。
ただ、発売元の公式の対応方法ではありません。副作用があることも確認できていますので、覚悟の上で自己責任で対応するかどうかを決めてください。
どんな副作用かと言いますと、「前進吧!高捷少女Initiating Station PLUS」は起動できるようになったけど、他のアプリの日本語表示がおかしくなった(文字化けするようになった)という副作用です。
こんなことになります。

理想的な対応方法としては、Hyper-VなりVirtualBoxなりで「前進吧!高捷少女Initiating Station PLUS」専用の仮想マシンを作ることです。

 

さて、買って起動しようとした人はこんなエラーが出てしまっているかと思います。

この状況を変えるためには以下のことをすれば起動ができるようになります(上記のような副作用がありますが)。
Windows 10の場合の手順です。

・画面左下の虫眼鏡マークをクリックします。

・intl.cpl [Enter]を入力する。

・こんなウインドウが出てきたら、[管理]タブをクリック。

・[システム ロケールの変更(C)…]ボタンを押す。

・[現在のシステム ロケール(C)…]のドロップダウンリストのところをクリックし、

・[中国語 (繁体字、台湾)]を選択し、
・[OK]ボタンを押す。

以上の設定をすることで、PCによっては再起動などが発生しますが、その後は、エラーなく、以下のように「前進吧!高捷少女Initiating Station PLUS」が起動できるようになるかと思います(他の副作用がありますが)。

その後、別の設定をいじろうとすると、こんなエラーが出て、再び起動できなくなったりしますので、ご注意ください。

はやく、公式が対応してくれるといいですね。

タイガーエア台湾、台湾~マカオ便のキャンセル手続きでわかったこと

私はもともと2020年2月は台中のランタンフェスティバルに行ってからマカオに行くつもりでした。
が、武漢肺炎(新型コロナウイルス)の関係で、台中~マカオの便がキャンセルとなり、手続きをし、返金処理も済みました。
また、マカオのホテルはキャンセル不可のホテルをアゴダで予約していましたが、こちらも全額返金手続きが完了しました。
つまり、金銭的にはダメージはまったくなく、台湾滞在期間を長くすることができました。

この経験からわかったこととしては、
タイガーエア台湾は日本に電話窓口もありますが、
台湾のメールアドレスに日本語でメールしても対応していただける
ということ。

(ここに載っている情報です)

電話が繋がらなくてイライラしたりせず、
メール送って対応していただいたほうがラクだと思いました。

 

【復習】台湾での献血

先日、台湾の高雄で献血してきたので、そのメモです。
「事前準備をしっかりやっていけば、台湾での献血もなんとかなった」という話です。


もともとものきっかけはこれです。


もちろん、Twitterで公式回答してもらおうという意図ではなく、「日本からも行くよ!」という意思表示と、「いいね」の数により行くつもりのある日本人の数をざっくり把握したいと思ったから。そして、「書いておけば、もしかしたら日本語できるスタッフを用意してくれるかも!?」といったかすかな期待も込めていました。

そして、こんな感じで予習をしました。

【追記あり】台湾で献血するための予習

献血に限ったことではありませんが、外国語であろうとなかろうと、やりとりにはプロトコル(通信手順)がありますよね。
たとえば、コンビニで買い物したい場合を客視点で表現すると、

  • 商品を探し、レジに持って行く
  • レジ担当がレジ操作し、最終的にレジの表示板に表示された金額を把握する
  • その金額より多めのお金をレジ担当に渡す
  • お釣りをもらって、商品を持ち帰る

という作業でしかなく、言葉がわからなくてもレジに表示された数字がわかれば買い物はできるわけです。これが購入という行為。

これを献血に当てはめれば高度な中国語会話ができなくても台湾での献血は可能であろうと予想し、予習の時点でこういうことをしました。

  • 献血のフローを確認(日本での献血の経験も思い出す)
  • 日本人観光客でも台湾で献血できた人がいた
  • 問診票はWebでも公開されているのでそれを理解し事前にチェックし当日持参しよう!

国は違っても献血する際のフローは基本的にだいたい一緒です。

日本であればこう。

  1. 受付
  2. 質問(問診票)への回答
  3. 問診/血圧・体温測定
  4. ヘモグロビン濃度測定/血液型事前検査
  5. 採血
  6. 休憩

(詳細は http://www.jrc.or.jp/donation/about/process/。)

今回の台湾ではこうでした。

  1. 受付/血圧測定
  2. 質問(問診票)への回答
  3. 問診/血圧測定/ヘモグロビン濃度測定/血液型事前検査
  4. 採血
  5. 休憩

(詳細は http://www.blood.org.tw/Internet/main/docDetail.aspx?uid=6549&pid=6385&docid=23927。)

で、実際に現場でちょっと焦ったことと、どう対応したのかを説明していきます。

  1. 受付/血圧測定
    受付のおじさんは「身分証確認と血圧測定」をしていることは、並んでいるときからわかっていたので、パスポートを事前に手に持っておいて、順番が来たらすぐに「我是日本人!」と言いながら座りました。「您能說中文嗎?」といった返しがありましたが、ニコニコしながらその場をやり過ごそうとしたところ、おじさんが固まり、私も固まりました。おじさんは「護照」とか言ってはいました。そしたら、私の後ろに並んでいる人が「パスポート!」とフォローしてくださったので、「パスポートはこうして手に持っているのになんでだろう?」と思いつつ、パスポート番号が書かれているページを開いておじさんに見せたら流れが再開しました。ちゃんと見せないとダメですよね、すみませんでした。。。こんなことがあったので血圧が上がってしまったようで、3回くらい計り直しました。。。
  2. 質問(問診票)への回答
    タブレットで入力することになっていました。私は事前に入手したPDFの問診票に記入したものを持参しましたので、楽勝だと思っていました。質問に答える前に自分の名前とか住所を入力することになりますが、フツーの日本人は注音記号(いわゆるボポモフォ)での入力は無理と思いますので、そのあたりはその担当の人に助けを求めましょう。たまたまなのか、事前にアサインしてくれたのかわかりませんが、ここの担当のFFK12のスタッフジャンパーを着た金髪の台湾人女性は日本語ができる方でした。住所のところが台湾の県・市がドロップダウンリストに入っていて、外国の場合どうすればよいのかわからなかったので、この金髪の担当の方に持参した記入済みの問診票を渡してほぼすべてを入力代行していただきました。本当に助かりました。
  3. 問診/血圧測定/ヘモグロビン濃度測定/血液型事前検査
    献血のバスに乗り込んでから(並んでから4時間後)、自分の番号が呼ばれ、個室に入って問診等があります。数字くらいは聞き取りができないと難しいかもです(バス前方に番号が表示されるようにはなっているのでそこを見ていればなんとかなるとは思います)。ピンクのナース服を着た女性が担当です。「哈儸!我是日本人!」と言いつつ入室すると、ここでも「您能說中文嗎?」的な返し。「OK!OK!」と言いつつ、混み入った質問がされそうな気配を感じたので「小愛老師」の準備をしました(小愛老師とはシャオミ製の通訳機です)。小愛老師を使ってやっと意味がわかったことは「あんた、服役してたことある?」でした。問診票の13番目の質問をここでもかよ!と思いつつ「No!No!No!No!」と返しました。他にも問診票にあった質問、「同性愛者?」とか「最近、不特定多数と性行為した?」とか、個室での羞恥プレイ的な質問が続き、ここでも血圧測定もあり、血圧上昇! 「白大衣高血壓!」と伝えつつ、なんとかやりきりました。
    ここでの血液検査は薬指の指先にチクッとし挿して終了でした。
    「あんたの番号はこれだから、もし告白したいことがあったらここに電話してね」というのもありました。
  4. 採血
    今度は番号ではなく、(中国語読みの)フルネームで呼ばれました。行ってみると、「どっちの腕でやる?」でした。
    再び待ちになり、またフルネームを呼ばれました。行ってみると、「請問你的姓名是?」と聞かれました。「あんたが今呼んだんじゃんよ!」と思いつつ、「我叫〇〇」と返しました。
    その後は「まず消毒するからね」「ちょっとチクッとするよ」、終わった後は「今日はいっぱい水飲んでね」「ガーゼは30分後に取ってね」「終わったらクッキー食べて10分休憩してからバスを出てね」といった流れで、本当に日本での献血と同じような会話でした。

上記の1に到達するまでにかなりの待ちがありました。私が日本人であることを知ったスタッフさんたちや列の前後の人たちは、ときどき日本語での気遣いもしていただき、本当に助かりました。

マクロファージさんがいた!!

 

帰国後、血液検査の結果がメールで届き、台湾の献血のWebサイトへの登録もできました。


これで引き続き、継続的な台湾での献血ができるようになりました。
もっとちゃんと会話もできるようになっておきたいと思います。