既に韓国に行ったことがある人はT-moneyのカードを持っていたりしますよね。
が、前回の訪韓のときにいくらチャージしていくら入っているのかなんて覚えてませんよね。
そこで、訪韓前に日本にいるときにT-moneyの残高を確認するアプリを紹介します。
Android版のみです。
このアプリを使えば、以下のようにいくら入っているかがわかるので、次の訪韓のタイミングでいくらくらいチャージすればよいか、事前に検討することができますので、インストールしておきましょう。
既に韓国に行ったことがある人はT-moneyのカードを持っていたりしますよね。
が、前回の訪韓のときにいくらチャージしていくら入っているのかなんて覚えてませんよね。
そこで、訪韓前に日本にいるときにT-moneyの残高を確認するアプリを紹介します。
Android版のみです。
このアプリを使えば、以下のようにいくら入っているかがわかるので、次の訪韓のタイミングでいくらくらいチャージすればよいか、事前に検討することができますので、インストールしておきましょう。
海外に行ったとき「バスに乗る」のはかなり敷居が高いと思っている人もいるかと思いますが、事前に調べておくと難しくはないです。
ハングルの読み書きができなくても問題ないです。日本語だけでOKです。
今回は韓国のバスに乗るときに便利なアプリについて書きます。
・iOS版
このアプリであれば、日本語で入力ができますし、結果も日本語で出ます。
乗るべきバスの番号がわかれば、降りるべきバス停が近いかどうかは地図アプリで現在地を表示させながら乗車していれば大丈夫。
たとえば、チャムシル(蚕室)駅からミョンドン(明洞)駅にバスで行くとしましょう。
(フツーは地下鉄を使うかと思いますが)
と乗り継いでいけばよいことがわかります。
さらにクリックすれば地図も表示されますし、もちろんそれも日本語表示です。
このアプリを知っているだけで、ソウルでバスに乗る敷居はかなり低くなるかと思います。
イングレスのイベントでソウルに行ったとき、ついでで臨津閣(イムジンガク)に行きました。
臨津閣は「(韓国側の)自力で行ける北朝鮮に最も近い場所」です。
北朝鮮との国境、いわゆる、DMZに行くなら板門店(ハンモンテン)が有名ですが、月曜日は休みなんです。ツアーとかもやっていません。
が、臨津閣は大き目の公園でイングレス的にはポータルも多い場所なので、自力で行くことにしました。
月曜日でなければ、こういったツアーに参加するのがよいかと思います。
私は住十里(ワンシムニ)のホテルに泊まっていました。
住十里駅から臨津閣へは、まずは汶山(ムンサン)駅へと向かいます。電車で一本、京義線で乗り換えなしで終点の汶山駅まで約1時間半です。
見どころもポータルもそれなりにありました。
この日、一点だけちょっと困ったことがありました。
「どうやって、この臨津閣国民観光地から帰ればいいのか」
ここにはインフォメーションセンターがあって、そこに人がいましたので、
I want to call a taxi.
と伝えてタクシーを呼んでもらい、汶山駅へと向かい、ソウル市街地へと戻りました。
という具合に、そんなに苦労せず、ソウル市街地から臨津閣へは行けます。
が、次回は、月曜以外に、こういったツアーに参加して板門店とかにも行きたいと思いました。