10/24(木)の夜、帰宅後に郵便屋さんが来ました。
Pinkoiさんからのプレゼントでした。
「#Pinkoi台湾なアイテム Twitter
シェアキャンペーン」に当選し、@pinkoijp さんから届きました、今日! タピオカミルクティーケーキと阿里山コーヒーです! 夜に飲むと眠れなくなってしまうので、後日いただきます。ありがとうございます!!#Pinkoi #ピンコイ pic.twitter.com/7D9BvYt7a3— nuwaa???️???努瓦 (@nuwaa) October 24, 2019
金・土でおいしくいただきました。
タピオカミルクティーケーキとコーヒーの組み合わせは抜群でした。
タピオカミルクティーケーキは、見た目はパイナップルケーキに似ていますが、「確かにミルクティー風味! この触感はタピオカ?」と思える食べ物で、それなりに甘いです。
そこに來好のオリジナル阿里山コーヒーの苦さがいい感じにバランスを取ってくれました。
(台湾のコーヒーなのにマカオのマグカップを使ってしまい申し訳ございません)
別切り口でたとえるなら、「可不可熟成紅茶の太妃紅茶みたい」と言いましょうか、太妃紅茶は飲み物だけで「紅茶なんだかコーヒーなんだかよくわからんがおいしい」ですけれど、今回は固体と液体の組み合わせですので、砂糖要らずでおいしくいただけるベストな組み合わせだったと感じました。
私は台湾に行くときの往復にはLCCをよく使います。持ち込みの荷物だけで済むように、とにかく身軽に行き来しがちです。
お土産を買って持ち帰るために、わざわざ預け入れ荷物のお金を払うというのも避けたいところ。
その結果として、お土産は空港で買える高いモノ、かつ、よく知られているモノになってしまう展開になりがち。
(もちろん、買い物メインで台湾に行くときは、スーパーとかでいっぱい買い物をしますよ)
そうしなくてもよいお土産の調達方法としては、Pinkoiを使うという方法もアリではないかと思います。
Pinkoiはもともとは雑貨・小物を扱うサイトでしたけれど、いつの間にか「グルメ」という分類ができていて、そこで今回いただいたタピオカミルクティーケーキとかコーヒーも取り扱っているわけです。
このあたりについてはPinkoiさんが特集記事を書いてくださっているので、参照していただければわかりやすいです。
実際に台湾に行ったとしても、自分ではお土産は買ってこないで、「お、これはどこで売ってるの!?」と言われそうなモノをPinkoiで調達するなんて方法もよいのではないかと思いました。
もちろん、台湾に行けなくて、台湾が恋しくなったときにPinkoiで買うというのもよいと思います。
ちなみに私とPinkoiとの出会いは、今年の3月に閉店してしまった「台感」という東京・蔵前のお店で、WebでのECサイトでもあるにも関わらず、実物を手に取って確認できる「台湾旅雑貨展」が開催されたときからなので、まだ7か月程度。
しかし、そのときに気に入って買ったモノを実際に店舗で買いたいと思ってその店舗に行ってみたり、「なんか女性向けのモノばかりだなぁ」と思っていたのに男性でも使える雑貨が増えたり、さらにグルメの取り扱いがはじまったりと、とにかく元気のある会社なので、今後もPinkoiには注目していきたいと思います。