海外渡航時、ラウンジでゆったり過ごせるようになりますよ。

私がマドリード行きを決めた流れ #ingadv2017

※私がマドリードでのアノマリー参加から帰国した日である2017/12/05がIngress Advent Calender 2017で空いたままだったので、そこ用の記事として2017/12/16に書きました。

先日の記事「イングレス目的の海外渡航の一例 #ingadv2017」で、「なんでマドリードに5万円台で行けるの!?」と興味を持たれた方もいらっしゃるのではないかと思い、そこにフォーカスした記事を書いてみます。

 

2017/05/18(木)
ターキッシュエアラインズが”プレミアムサードフライデー”というセールを5/19~5/25でやっていて、ヨーロッパ方面に往復5万円前半で行けることを知った。
エビデンス

 

2017/05/23(火)
Google+のIngressアカウントでQ3およびQ4のアノマリーの日程と開催地が発表された。
Q4のアノマリーは上記のターキッシュエアラインズのセールの対象搭乗期間であることを確認。
エビデンス

 

2017/05/24(水)
マドリード行きのエアチケットをエクスペディアで購入。
購入時のポイントとしては、ターキッシュエアラインズでマドリードに行く場合、イスタンブール経由となる。イスタンブールでは無料のトランジットツアーがあるので、故意にトランジットの時間を長くし、トランジットツアーに参加できるよう手配。

(←この画像はクリックすると別タブで拡大表示されます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、「Q4のヨーロッパならば、マドリード(スペイン)以外に、ベルギーでもエストニアでもあったわけだけど、なぜ、マドリードにしたの?」と思われるかも知れませんね。これについては明確な理由はありません。なんとなく、スペインに行ったことがなかったので、マドリード行きに決めました。

ちなみに、プレミアムサードフライデーというセールは5月だけでなく6月もやっていました。

こういう具合に、アノマリーの時期と開催地がはやく決まれば、余裕をもって安く渡航できるので、Niantic, Inc.の方々には、前回の発表のように、半年前には開催予定を発表してもらいたいなーと私自身も思っております。

 

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